難しい?正しい契約書翻訳のコツ
契約書翻訳は難しい?その理由とは
契約書翻訳は難しいと言われています。難しいと言われる理由を、大きく3つに分けて理解していきましょう。
業界ごとに異なる慣習
住んでいる地域によって習慣が異なるように、企業活動においても企業が属している業界によって習慣が異なります。契約書にもその業界特有の習慣が反映されることがあるため、契約書翻訳においては対象となる業界の習慣をよく理解しておかなければなりません。
また、業界の習慣は時代とともに変化していくものなので、契約書翻訳を行う翻訳者は常に業界の最新情報を追い続ける必要があります。
アップデートされていく法律
業界の習慣と同様に、商取引における法律やルールも常に変化しています。各国の法律だけではなく、国際条約や協定といった商取引に関わる様々なルールが常にアップデートされていると考えてください。時代が変化を続けている以上、今後も法律・ルールは変化し続けていくことでしょう。
契約書翻訳においては、これらの法律や条約・協定などの変化に対しても、遅れを取らないよう常に最新の情報を入手し、学び続ける必要があります。
多岐にわたる情報収集が必要
契約書の対象となる商品・サービスの内容をきちんと理解していなければ、自然な翻訳をすることはできません。いかに高度な翻訳スキルを持っている翻訳者であっても、IT関連の知識なくしてIT関連の契約書を自然に翻訳することはできないのです。
英文和訳力・和文英訳力だけではなく、翻訳者には契約対象の知識が必要であり、かつ契約対象の幅が広ければ広いほど、幅広い分野の情報収集と勉強が必要になります。
難しいからこそ知っておくべき、英文契約書の種類
秘密保持契約(NDA:Non-Disclosure Agreement)
取引の当事者間で知りえた情報について、他に漏洩しないことを約束する契約。主に、商取引における本契約の交渉前に締結されます。
売買契約(Sales Agreement)
売買を成立させるための契約。英文契約書においては、以後の継続的な契約を締結する前段階で、試験的に1度だけ売買契約を結ぶ例が多く見られます。
販売店契約(Distributorship Agreement)
外国企業を自社の販売店として指名し、その企業に自社製品を買い取らせて現地で販売させる契約。販売店には商標使用権が与えられます。
販売代理店契約(Sales Agency Agreement)
外国企業を販売代理店として指名し、その企業に自社製品の販促活動を行わせる契約。指名された代理店は、サプライヤーの商品を買い取る必要はありません。
サービス契約(Service Agreement)
サービスの提供や対価を取り決める契約。日本における業務委託契約に類似しています。
ライセンス契約(License Agreement)
技術や商標などの知的財産権を持つ者が、第三者に対して当該知的財産権の使用を認める契約。第三者は、主に自社の販促活動に当該知的財産権を活用します。
技術提携契約(Technical Collaboration Agreement)
企業が技術面で協力して新製品の開発を進める契約。自社の技術を他社に貸与する契約も技術提携契約の一種となります。
合弁事業契約(Joint Venture Agreement)
異なる国の企業同士が共同出資し、新法人を設立する際などに締結される契約。運営方針や営業方針など、様々な事項を取り決めて契約を結びます。
M&A 契約(Merger and Acquisition Agreement)
事業譲渡、事業承継、会社買収など、一連のM&Aにおいて締結される契約の総称。取引される事業の範囲、既存の債権・債務の取り扱いなどを明確に定めます。
雇用契約(Employment Agreement)
従業員を自社に雇い入れる際に、自社と従業員との間で結ぶ契約。外国で現地従業員を採用する際には、現地の労働法にしたがう必要があります。
契約書を間違いなく翻訳するために必要なこと
和文契約書と英文契約書の違いを知る
一般に、和文契約書は内容が短くて概要的です。一方で英文契約書は内容が長くて詳細。英文契約書には口頭証拠排除法則等があり、契約書に記載されていない事項は法的に守られないという原則があるため、長く詳細になる傾向があります。
契約書を翻訳する際には、こうした和文契約書と英文契約書の基本的な違いを理解しておかなければなりません。
一般文書と契約書の違いを理解する
一般文書は不特定多数の人を対象にした文書であるため、読みやすさや理解のしやすさを重視した翻訳が求められます。一方で契約書は、権利と義務が法律で拘束される文書であるため、正確さを重視した翻訳が求められます。
契約書を正しく翻訳するためには、一般文書との前提の違いをよく理解する必要があるでしょう。
国際基準に合わせた翻訳をする
契約書にはその契約書を作成した国の商習慣が反映されているため、そのまま直訳してしまうと他国の企業には理解されない場合があります。そのため、契約書を翻訳する際には世界共通の国際基準に則った(のっとった)数字や単位などに変換して表記する必要があります。
専門性と知識を担保する
各国の商取引は、それぞれの国の商習慣に基づいて行われています。そのため、英文契約書を翻訳をする際に相手国の商習慣や国際取引を理解していないと、契約内容が相手に正確に伝わらない可能性があります。
商習慣や国際取引の専門的な知識を習得しておくことは、英文契約書の翻訳者として不可欠な要素となります。
契約書の翻訳業者を選ぶコツ
信頼できる契約書の翻訳業者を選ぶため、最低でも以下の5点を押さえておくようにしましょう。
品質担保を徹底しているか
契約書は、企業と企業の取引内容やルールを明記した非常に大切な書類です。万が一でも契約書の翻訳にミスがあっては、企業間の信頼関係が崩れ、双方が描いていた自社の将来像が達成されなくなる可能性があります。
契約書の翻訳業者を選ぶときには、過去の業者の実績などを根拠に、何よりも「品質担保」を徹底しているかに注目しなければなりません。
依頼したい契約書の翻訳実績があるか
業界の違いにより、契約書の考え方や習慣、仕様、表記ルールなどが異なります。それらの違いを踏まえて翻訳しなければ、相手企業に正しく契約内容を理解してもらうことは難しいでしょう。
翻訳業者を選ぶときには、依頼したい業界、依頼したいタイプの翻訳実績があるかどうかを確認しましょう。具体的な取引先名が公式HP等で公開されている場合には、それが判断材料となるでしょう。
適切なセキュリティ対策を講じているか
企業間の取引における重要な約束事をとりまとめた契約書。もしその内容がネットワーク上から外部に漏洩してしまえば大きな問題となります。情報漏洩による被害状況を確認できるまで、契約の実行が先延ばしとなるかもしれません。
翻訳業者を選ぶときには、随時アップデートを前提とした万全のセキュリティ対策が講じられているかを確認することも大切です。
品質に見合ったコストか
翻訳に加え、ダブルチェックや修正、ネイティブチェックなどが入る翻訳業者は、相対的に料金が高くなる傾向があります。一方で、ほぼ翻訳のみというシンプルな翻訳業者は、料金が安くなる傾向があります。
業者を選ぶときには単純に文字単価を比較するだけではなく、納品物の品質に見合った料金であるかどうかを確認する必要があります。
信頼性が高いか
業者の入れ替わりが激しいとされる翻訳業界において、信頼性の高い業者であるかどうかを客観的に判断することは簡単ではありません。そのような中でも少しでも信頼できる業者を選ぶために、「詳細な企業情報がWEB上に公開されているかどうか」「翻訳者のプロフィールが公開されているかどうか」といった点をしっかりと確認しておきましょう。
株式会社ケースクエアが提供する契約書翻訳のポイント
- 専任コーディネーターが一貫して対応いたします。
- 官公庁や大手上場企業など豊富な実績がございます。
- 高品質で短納期な翻訳を低価格で提供します。
- 企業法務や契約書など専門分野の知識をもったスタッフが翻訳を担当いたします。
- 初めてのお客様は「無料トライアル」が可能です。
- 守秘義務を徹底いたします。
弊社では、プロのコーディネーターがお客様のご要望にあわせて、お問合せから納品に至るまで細かく・丁寧に対応させていただきます。
リピート時にも同じコーディネーターが対応いたしますので、お客様を理解した上で柔軟に対応できるのが特徴です。
御社の翻訳業務のコンシェルジュだと考えていただき、お気軽にご相談ください。
契約書翻訳の料金
8円~
弊社の翻訳サービスは、英語・中国語・韓国語・日本語間の翻訳を中心にしております。専門言語を絞ることで、それぞれの言語をより深く研究し、より完成度の高い翻訳を可能にするためです。
(それ以外の言語の翻訳をご希望の方は別途弊社までお問い合わせください)又、全てのお客様に分かり易い料金システムです。
翻訳料金の透明性を保つ為、料金計算は翻訳対象となる原稿文字数(単語数)を基準と致します
さらに、以下の点をも考慮して、翻訳料金を決めさせて頂きます。詳細は弊社コーディネーターにお尋ねください。
- 翻訳分量のボリューム(例として2万文字・2万単語で10%割引適用時)
- 翻訳原稿の専門度による割り増し単価目安
- クロスチェックの有無(無しの場合、15%割引)
- 納期までのスピード(ケースバイケースになります)
- 初回ご依頼特別割引
技術関連:9~12円
医学関連:10~14円
財務関連:10~12円
例)クオリティ翻訳:1万円 → スタンダード翻訳:8,500円
自社内で翻訳を詳細にチェックする場合、お急ぎの場合、内容を把握することが主目的の場合は、利用料金を抑えたスタンダード翻訳をお薦めします。
クロスチェックとは、翻訳者が翻訳した翻訳文をバイリンガルチェッカーが誤訳、訳漏れなどをチェック・修正する作業です。
この作業により翻訳文の品質が高まります。スタンダード翻訳ではクロスチェックが含まれておりません。
日本語から英語へ翻訳の場合
弊社の日英訳は原則、日本語能力が高いネイティブ翻訳者が翻訳作業の最初から英語発想で構文いたします。よってネイティブチェック料金はかかりませんし、ネイティブチェック有りと同等以上の品質になります。
MTPE翻訳
AIによる自動翻訳・機械翻訳後、
その分野の経験豊富なネイティブ翻訳者が修正・チェックをしてから納品
日本語1字につき、8円~
大量原稿のスピード納品も可
※ネイティブ翻訳者は日本語能力検定試験上級資格保持者です。
スタンダード翻訳(マニュアル翻訳)
ネイティブ翻訳者による翻訳作業後、すぐに納品
日本語1字につき、11円~
※ネイティブ翻訳者は日本語能力検定試験上級資格保持者です。
クオリティ翻訳(マニュアル翻訳)
ネイティブ翻訳者による翻訳作業後、
バイリンガルチェッカー(日本人)がクロスチェックしてから納品
日本語1字につき、13円~
※ネイティブ翻訳者は日本語能力検定試験上級資格保持者です。
詳細は弊社コーディネーターにお聞きください。
英語から日本語へ翻訳の場合
MTPE翻訳
AIによる自動翻訳・機械翻訳後、
その分野の経験豊富な日本人翻訳者が修正・チェックをしてから納品
英語1単語につき、8円~
大量原稿のスピード納品も可
スタンダード翻訳(マニュアル翻訳)
日本人翻訳者による翻訳作業後、すぐに納品
英語1単語につき、11円~
クオリティ翻訳(マニュアル翻訳)
日本人翻訳者による翻訳作業後、
バイリンガルチェッカーがクロスチェックしてから納品
英語1単語につき、13円~
詳細は弊社コーディネーターにお聞きください。
弊社では、原文の内容把握をざっとしたい(細かいところにはこだわらない)、自社内で詳細チェック・修正をするのでよりコストを抑えた翻訳を依頼したい、というお客様にはMTPE翻訳・スタンダード翻訳を、一方、翻訳文としてより高品質、かつ誤字脱字の少ない翻訳文に仕上げて納品して欲しい、というお客様にはクオリティ翻訳をお薦めしております。
ネイティブチェック
- 日本語照らし合わせあり:7円
- 日本語照らし合わせ無し:5円
※消費税が別途かかります。
契約書の翻訳スタッフ紹介
コールマン千里
- 専門分野:契約書、法律、労務
- 学歴:中央大学法学部卒業
- 職歴:都内法律事務所
- 翻訳歴:14年
- 翻訳者から一言:法律事務所勤務ではパラリーガルとして主にM&A関連契約書、人事規定、労務契約関連契約書、マーケティング資料の法律面での検証など幅広い分野を担当していました。その後活動拠点を米国に移し、この10年はアメリカでの法律の勉強に加え、日米企業間取引の契約書の翻訳を中心に仕事をしています。
ティモシーロング
- 専門分野:裁判記録、契約書
- 学歴:ニューヨーク大学卒業
- 職歴:在日法律事務所
- 翻訳歴:12年
- 翻訳者から一言:アメリカ生まれ、アメリカ育ちのアメリカ人です。大学では日米法を専攻しました。その後東京の法律事務所のニューヨーク支店勤務を経て、東京本店へ転勤となり、主に企業買収、資金調達に関し法律面からのサポートを行いました。現在は今までの経験を活かし、契約書翻訳の日英翻訳を行なっています。
ジェニファースミス
- 専門分野:契約書、離婚訴訟などの法律文書
- 学歴:キングスカレッジロンドン卒業
- 職歴:日系商社
- 翻訳歴:15年
- 翻訳者から一言:イギリス人です。大学で法学を学んだ後、ロンドンにて日系商社に務め、日本勤務となりました。ロンドン勤務時代は当時英国がEU加盟国であった為、欧州全体の商社活動に関するあらゆる契約書作成をロンドン支店で統括している仕事に従事していました。その経験を活かし、東京勤務時は日本と欧州の法務関連部門で働き、多くの契約書作成、翻訳、交渉などを手がけました。日本語の検定試験1級を取得したのを機に現在は翻訳業に専念しております。
斎藤良雄
- 専門分野:契約書、法律
- 学歴:東京大学法学部卒業
- 職歴:大手建設会社
- 翻訳歴:8年
- 翻訳者から一言:建設会社勤務時には、社内法務部にて契約書の作成を担当し、更に米国駐在の経験があります。ゼネコンが展開する国際プロジェクトの契約関連文書、翻訳などを仕事にしてきました。法律知識と国際ビジネス経験に基づいて、皆様の契約書を翻訳いたします。
小森喜治
- 専門分野:契約書、法令
- 学歴:ジョージタウン大学法学部卒業
- 職歴:石油関連大手企業
- 翻訳歴:10年
- 翻訳者から一言:海外石油プロジェクト、石油開発権取得交渉、米国石油会社との提携時の契約締結業務を中心に日本本社、海外支社にて仕事をしていました。その後独立しプロ翻訳者として契約書の翻訳、法令関連の翻訳を主に行なっております。
契約書の対応実績
- 総代理店契約書
- コーチング委託契約書
- プライバシーポリシー
- デザイナーブランド衣料品製造委託契約書
- コンピューターセキュリティサービスに関するライセンス
- 玩具販売・マーケティングの国際ライセンス付与契約書
- ドイツ化学材料品の日本における売買基本契約書
- 医療機器免責についての覚書
- 資産管理(アセットマネジメント)契約書
- Master Purchase Agreement
- 医薬品製造に関する守秘義務契約書
- 男性用化粧品販売に関する販売権契約書
- 日本における米国化粧品販売権と店舗展開に関するライセンス契約書
- 機内販売に関する覚書
- リゾートマンション使用規約
- 専属専任媒介契約書
- 不動産売買契約書
- エスクロー契約書
- 半導体製造装置に関する取引基本契約書
- ゴルフクラブおよびゴルフアクセサリー輸入販売契約書
- 仮雇用契約書
- 本採用覚書
- 医薬品輸送に関する技術契約書
- システムライセンス契約書
- 秘密保持契約書
- 薬品製造・販売契約書
- レストラン店舗展開契約書
- 中国企業との取引基本契約書
- ソフトウェア開発キット仕様に関するライセンス契約書
- 米国国際武器取引規則についての同意書
- 太陽電池セルの購買契約書
- 電気製品仕入れ・販売支援業務に関する業務委託契約書
- ドイツ自動車部品販売代理店契約書
- 通訳派遣委託契約書
- 海外タレント出演契約書
- タレント契約におけるプライバシーポリシー
- 伝染病医薬品製造委託契約書
- 航空機エンジン製造ライセンス契約書
- 中古車売買基本契約書
- オートバイ・バイク売買契約書
- ゴルフ選手権参加に関する覚書
- 賃貸し物件基本契約書
- 特定保護法での守秘義務契約書
- 日本マーケットに関する販売権貸与契約書
- 欧州有名ブランド製品の販売権ライセンス契約書
- ハワイコンドミニアム購入覚書
- 米国不動産購入用エスクロー契約書
- MLB選手ブランド使用基本契約書
- FIFA規約
- 書籍出版版権契約書
- 労働争議和解覚書
- リモート採用規約
- テレワーク技術利用契約書
- 機密保持契約書 (NDA)
- 離婚調停に関する和解書
- 新型コロナ新薬製造・販売契約書
- アパレル店舗展開契約書
- 日本企業のアジア市場における販売代理権基本契約書
- モデル派遣基本契約書
- 株式譲渡契約書
- コンピューターサービス契約書
- ビジネスコンサルティング契約書
- 知的財産権契約書
- ソフトウェア使用許諾契約書
- 米国ファーストフードフランチャイズ契約書
- 携帯用アプリ開発に関する機密保持契約書
- 実験用チェンバー装置ディストリビューション合意書
- 冷却装置代理店契約書
- 社会保険事務手続き業務契約書
- エンドユーザーライセンス利用条件書
- 米国娯楽企業と日本企業のマスターライセンス契約書
- Distributor Agreement
- ケニアにおけるリース賃貸し契約書
- 米国死亡証明書
- 投資資金送金システム開発に関するジョイントベンチャー契約書
- 欧州ブランド品代理店保護契約書
- 国際的医療団体の医師派遣規約
- 機械輸入商社と購買会社間の商務条件書
- 代理店契約解除通告書
- モーバイルデバイスとバーコード開発事業者間の守秘義務契約書(NDA)
- GDPR系規約と約款の和訳
- オーストラリアのデータ分析会社とのMSA(マスターサービス合意書)
- ニューヨーク証券市場の証券販売者規約
- ILOセルフ検査ポリシー
- ネットセキュリティ管理のための規定書
- 香港における法人企業登記書・設立趣旨書の和訳
- イタリア服飾メーカーとの品質保証協定書
- 北海道地区の地域倉庫に関するSOW
- 連邦取引委員会による垂直結合ガイドラインについての規定
- マスターソフトウェアライセンス独占契約書
- 日本における英国商品商品輸入販売の為の代理元販売
- ベトナム進出日本企業と現地合弁提携先との契約書
- 代理店販売ボーナス規約とプロセス
- 総合商社と代理店間の機密保持
- 米国食品会社の日本フランチャイズ契約書
- プロコンチューブビジネスに関する総合契約書
- ドイツ企業のオンラインサービス使用に関する基本契約書
- 新株予約権に係る金銭信託契約書
- 株式譲渡契約書
- 重要事項契約書(外国人購買者用)
- パッケージソフトウェア売買契約書
- 航空機販売に関する取引基本契約書
- スマートフォンアプリ利用規約
- 機内販売に関する契約書
- IT関連機器の資材取引契約書
- 裁判所からの通知書
- 品質保証協定書
- トランクルーム使用規約書
- オンラインでの委託販売契約書
- マンション管理ルールブック
- 不動産販売契約書
- インターン雇用契約書
- 終了に関する確認事項覚書
- 建築設計委託契約書
- 不動産管理業務委託契約書
- 動産賃貸借契約書
- 業務請負契約書
- 外来患者様向け同意書
- 不動産売買に関する重要事項説明書
- グループ間取引基本合意書
- 水族館建設に関する計画設計業務委託契約書
- 正規雇用就業者規則
- 携帯電話修理事業に関する重要事項同意書
- 海外留学助成金授受契約書
- 海外不動産抵当権設定契約書
- 定期建物賃貸借契約書
- 物件賃貸借契約書
- ハイテク機器代店契約書
- ドローン修理委託契約書
- 日本株購入契約書
- タワーマンション利用契約書
- 日本伝統舞踊海外公演契約書
- 日本への旅行に関する基本規約
- アパート賃貸し利用契約書
- 日本における不動産購入に関する覚書
- 和牛輸出に関する取引契約書
- 食品品質保証契約書
- 旅館使用規約書
- ゲームソフト販売契約書
- 外国人雇用契約書
- 欧州市場での香料販売契約書
- 人材派遣基本契約書
- ダイヤモンド取引契約書
- 金地金取引契約書
- 請負契約書
- 病院利用についての同意書
- 重要事項説明書
- 中国市場進出についての基本合意書
- タレント派遣業務委託契約書
- 社内におけるZOOM利用規則
- リモートワークのルールブック
- 留学生受け入れ覚書
- 日本食レストラン米国出店契約書
- 短期海外労働者受け入れ雇用契約書
- 安全装置保守契約書
- 高速エレベータ保守点検契約書
- カウンセリングルーム利用同意書
- 積荷積み替えに関する規定書
- 慶弔見舞金規定
- セカンドキャリア支援制度申込書
- カセットボンベ部品取引契約書
- 訪問看護サービス契約書
- 外国人仮雇用契約書
- リース契約書
- 労働保険に関する社会保険労務法人と顧客間の業務委託契約書
- 中古自動車販売契約書
- ナノファイバー製造に関する秘密保持契約書
- 着ぐるみ製造委託契約書
- 技術検定合格証明書
- 在宅勤務に関する覚書
- 化粧品製造販売許可証
- 宣誓供述書
- 遺産分割協議書
- 保護決定通知書
- 評議会員会則
- コンサートホール使用についての規約書
- 転貸承諾願
- 民間建設工事標準請負契約約款
- IT製造企業の資材取引
- 品質保証協定書
- イベント会場貸切に関する業務委託
- デザイン事務所と海外クライアントとの業務委託
- 旅行業更新登録通知書
- 携帯電話会社の就業規則と賃金規定
- 県知事発行の受理証明書の英訳
- アニメ制作の商標
- 労働ナビ利用契約書
- 精密時計メーカー定款
- システム利用規約の英訳
- エージェントオーナー
- 法人向け在留管理システムサービス登録者規約
- ALT教員派遣会社との契約書
- フランスにある建物賃貸契約書
- 同居承諾に関する覚書
- 日本企業における中国人社員の人事管理規定
- 血液事業の全国展開規約書
- 人材紹介に関する契約書
- サイクリングツアー参加者誓約書
- 横浜市にある駐車場契約書
- Single unit Franchise Agreement
- 某大手ホテルのお客様利用規約書
- タイの子供達向けスポーツ教育機関規約書
- 減資のための臨時株主総会通知書
- Privacy Policy of EU General Data Protection
- ブロックチェーンに関する英文契約書
- IT製品購入に係る英文契約書
- MonsterHunter契約書
- サービス契約
- 展示販売会開催覚書
- ソフトウェアシステム使用に関する独占契約書
- 海外ブランド使用に関する契約書
- 企業M&A合意書
- フランス不動産物件関連書類と契約書
- 重要事項証明書
- 人材派遣会社の雇用契約書
- 相続財産明細書
- 成績証明書
- 監査法人による報告書
- 信託受益権売渡以降表明書