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ビザ申請に必要な書類は翻訳を依頼できるの?

ビザ申請のために翻訳が必要な書類と翻訳依頼の手順

ビザ申請のために翻訳が必要な書類

ビザを申請する際にはさまざまな書類が必要になりますが、中には翻訳が必要なものも。求められる書類は渡航の目的によって異なりますが、学生ビザの場合には以下のような書類を英文で用意する必要があります。

<英文で用意する書類>
戸籍謄本・預金通帳・残高証明書・在学証明書・卒業証明書 など

翻訳依頼の手順

ビザ申請用書類の翻訳は非常に重要で、誤りが許されません。そのため、書類によってはプロの翻訳者によって翻訳されたことを証明する「翻訳証明書」が必要になります。
翻訳会社に依頼する場合の手順は以下の通り。

(1)見積もり依頼
翻訳したい書類を翻訳会社へ送って、見積もりを取ります。
書類の送付方法には、Webの申し込みフォーム・メール・電話・FAX・郵送などがあります。
郵送する場合は必ずコピーのほうを送り、原本を送付してしまわないように注意しましょう。

(2)見積もり確認後、翻訳依頼・支払い

(3)入金確認後、翻訳開始

(4)納品(翻訳証明書発行)

原稿の送付方法や翻訳後の書類の受け取り方は翻訳会社によって違うため、事前に確認が必要です。自宅へ郵送のほか、翻訳会社へ直接赴いて受け取るなどの方法があります。

翻訳依頼時に気を付けるポイントとは?

必要な期限までに納品してもらえるか

ビザ申請に関する翻訳は、申請期限に間に合わせる必要があります。
翻訳の対応が遅れて期限に間に合わないと、申請が却下されてしまう可能性も。希望納期までに翻訳が可能かを事前に確認しておくことが重要です。
ビザ申請書類の一般的な翻訳納期は3~5日程度。郵送の場合は翻訳が完了してもすぐには受け取れないため、書類の提出期限を考えて早めに翻訳依頼をしましょう。

翻訳証明書を発行してもらえるか

渡航する国や提出する書類の種類によっては、翻訳証明書が必要となるため、翻訳依頼時に翻訳証明書を発行してもらえるか確認しておきましょう。
翻訳証明書とは、翻訳された文書の正確性と信頼性を確認するための文書。翻訳を行った翻訳会社の社印と翻訳者の署名が入っており、間違いなくプロの翻訳者が原文に忠実に翻訳したことを証明します。

ビザ申請書類の翻訳は格安で迅速なケースクエアへ

ビザ申請書類の翻訳には正確性と迅速性が求められます。
株式会社ケースクエアは、迅速・格安・高品質な翻訳を提供する翻訳会社。戸籍謄本などビザ関連の翻訳実績も豊富で、翻訳証明書の発行も可能です。
メール、電話、ファックスなどで原則24時間365日対応可能なため、急ぎの場合も安心。ビザ申請関連の翻訳はぜひケースクエアまでご相談ください。